長く時間かけ、ようやく支援利用に至った。おお、感動の一瞬だ。
サービスを専門につなげること。家族含め、評価。
こちらの場合、よくここまでこれたという感じ。
いろいろあった。息子のほうが困難であった。母のほうが息子を見守り、疲れたいた。今は母のみの生活だ。
時間を自分のためにつかってほしい。
しかし、こんなに顔がかがやくとはおもわなかったよ〜
若い女性が数人来たせいか、嬉しくて仕方ないみたい。
しかも歩行の様子のわりに、足の力があるらしい。いつもの数倍、話す・話す・話す。
どどどどうした〜・でも嬉しい悲鳴。顔をあからめてジョークも言う。
だが食事を忘れることが多くなり油断は禁物。水分が不足し疾病から危険があるらしい。
ああ看護士様。たよりになります。娘さんもつられて嬉しそうである。
こんな状況で。みんな 美人 だわ。
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