ええ!もうこんな時間。
19時からは家のこともおこないながら時には電話業務。これは自宅でもできるし。
ときどき終わりが見えないその業務。もうかけないぞときめて、心を切り替える。
留守電にあったが伝言なければ急じゃなしと判断させていただく場合もあり。
だってね、21時だし。ときには8時前だし。ときには祝日だし。
家族にとってひとりのことでもこちら側になってみれば、数十人。
今日はね、ショート奮闘中・その時間と知っていてかけてくる家族がいる。
なに?キャンセル・あとでできる。予約が先よ〜 10分まてない〜 と切らせていただく。
週数回の通院送迎支援・断られる×4件。
残りの1件が、時間かけ ヘルパー さん探してくれたよ〜 しかも 携帯 でつながらないのはその為らしいとみた。
だからここにお願いすることは多々ある。だってね・他はね・即断るのよん。
考えないのよお!その時間を作らないのよん。
というのはその回数が多いのと病院 が支援者から避けられている?
のでみつからなかったのかね。
ヘルパー事業所を選択する理由?
あります! ありすぎるっ。 おおいに。サ−ビス提供責任者様の情熱ですっ利用者に合わせた濃さのね。 |